“あの人”が語る、この展覧会。
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花は咲き、人は踊り、宇宙は在る。
美術ライター
藤原えりみ
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マティスの絵にはフランス料理の贅沢さがある
画家
杉戸洋
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アムステルダムで空前絶後のフェルメール展
ライター、コーディネーター
浦江由美子
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ブルターニュってどんなところ?
——名物「ガレット」づくりを現地で学んだ太田智士さんに聞きました——エディター・ライター
松原麻理
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ジャコメッティのことを話そう。[後編]
滋賀県立美術館 ディレクター(館長)
保坂健二朗
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ジャコメッティのことを話そう。
滋賀県立美術館 ディレクター(館長)
保坂健二朗
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教えて、千宗屋さん。重要文化財のこと。
茶道武者小路千家 家元後嗣
千 宗屋
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ティルマンスが特別であり続ける理由。
藤原ヒロシ
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「見る」よりもずっと微かな感覚から始まるもの
アートプロデューサー
RealTokyo ディレクター住吉智恵
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真似のできないものとは何か?オリジナルの感動と力
ライター
インディペンデント・キュレーター田代かおる
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モードで読みとくマリー・ローランサン
エディター・ライター
松原麻理
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「エゴン・シーレが好き過ぎてウィーンに行ったこともある」
アーティスト
藤井フミヤ
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佐伯祐三でパリを散歩する
編集者
岡本 仁
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身近な楽園? 小さな迷宮? 部屋を描くということ。
アートプロデューサー
RealTokyo ディレクター住吉智恵
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杉本博司「すべては春日の神のお導きにて」
編集者・美術ジャーナリスト
鈴木 芳雄
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鈴木芳雄選:西洋美術、今年注目の展覧会7
編集者・美術ジャーナリスト
鈴木 芳雄
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住吉智恵選:現代美術、今年注目の展覧会4
アートプロデューサー
RealTokyo ディレクター住吉智恵
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山下裕二選:日本美術、今年注目の展覧会6
美術史家・明治学院大学教授
山下裕二
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大竹伸朗|人生はスクラップブック
編集者・美術ジャーナリスト
鈴木 芳雄
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絵を描いている? 絵に描かされている?
画家
加藤 泉
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くまのフーWhoって誰? Whoは私?
東京オペラシティアートギャラリー
シニア・キュレーター野村しのぶ
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揺るがない視線で生命を見つめること
写真家
川内倫子
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拝啓、ピカソ先生。僕も画家になりました。
画家
杉戸洋
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「いい編集って何だ?」岡本仁の展覧会
モノンクル編集部
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杉本博司創作の秘密は「本歌取り」でした。
編集者・美術ジャーナリスト
鈴木 芳雄
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にじみ、揺らぐ絵具。湿度を絵に描くこと。
画家
丸山直文
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私的ウォーホル論「僕とアンディ」
美術史家・神戸大学大学院教授
宮下 規久朗
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ヴェネチア?ヴェネチバ!
画家
岩岡純子
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僕はこうやってアートを観ている。
藤原ヒロシ
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アート収集のすゝめ
ファッション
デザイナー中野裕通
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生活と展覧会
編集者
岡本 仁
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写真家が風景を見る、撮ることについて
写真家
鈴木理策
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古典を背負うこと。自分の絵を描くこと。
画家
桑久保 徹
エッセイ
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ヒゲのガハクごはん帖|バレンシア、オレンジジュース。
山口晃『すゞしろ日記』のカミさん
梅村由美
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ヒゲのガハクごはん帖|ハンバーガー in NY
山口晃『すゞしろ日記』のカミさん
梅村由美
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ヒゲのガハクごはん帖|ぐらぐら味噌汁
山口晃『すゞしろ日記』のカミさん
梅村由美
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ヒゲのガハクごはん帖|ランスの町でシャンパンダッシュ!?
山口晃『すゞしろ日記』のカミさん
梅村由美
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ヒゲのガハクごはん帖 おそば食べたい…涙
山口晃『すゞしろ日記』のカミさん
梅村由美
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ヒゲのガハクごはん帖 ヴェネチアの旅 後編
山口晃『すゞしろ日記』のカミさん
梅村由美
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ヒゲのガハクごはん帖 ヴェネチアの旅 前編
山口晃『すゞしろ日記』のカミさん
梅村由美
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「ヒゲのガハクごはん帖」おべんとう日記3
山口晃『すゞしろ日記』のカミさん
梅村由美
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「ヒゲのガハクごはん帖」おべんとう日記2
山口晃『すゞしろ日記』のカミさん
梅村由美
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「ヒゲのガハクごはん帖」おべんとう日記1
山口晃『すゞしろ日記』のカミさん
梅村由美
私たちはアートのある惑星の住人、ときに旅びと。
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岡山芸術交流で見るべき6つの作品
アートプロデューサー
RealTokyo ディレクター住吉智恵
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あの奈良美智展が今と未来をつくっている。
インディペンデント・
キュレーター児島やよい
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石巻に行こう。観るべき7つの作品。
アートプロデューサー
RealTokyo ディレクター住吉智恵
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「あいち2022」で観るべき7つの作品
ジャーナリスト
『REALKYOTO FORUM』編集長小崎哲哉
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浅間国際フォトフェスティバル 2022
編集者・美術ジャーナリスト
鈴木 芳雄
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名和晃平 本人による十和田の作品解説
モノンクル編集部
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世界が羨む観光スポット、NAOSHIMAに新しい2つのギャラリーがオープンした。
編集者・美術ジャーナリスト
鈴木 芳雄
展覧会が、読書を誘う。
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展覧会が読書を誘う②ゲルハルト・リヒター
音楽家・作曲家
渋谷慶一郎
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鈴木大拙の現在を知るための5冊
オン・サンデーズ店長
草野 象
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偉大なる画家で人生の達人、ホックニー。
編集者・美術ジャーナリスト
鈴木 芳雄
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展覧会が読書を誘う。『祭壇画の解体学』
音楽家・作曲家
渋谷慶一郎
フェルメール「窓辺で手紙を読む女」。彼女が読んでいるのは恋文でした。
モノンクル 対談
ゲルハルト・リヒター。絵画は思考のための道具となる。
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ゲルハルト・リヒター ベルリンのための100作品
ライター、コーディネーター
浦江由美子
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僕はなぜ、リヒターを敬愛するのか。
藤原ヒロシ
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「リヒター展」制作の現場から
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リヒター、この作家を見よ。
美術ライター
藤原えりみ
メトロポリタン美術館からの贈りもの|西洋絵画 500年の時間旅行
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展覧会が読書を誘う。『祭壇画の解体学』
音楽家・作曲家
渋谷慶一郎
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桑久保 徹さんのアトリエで、ゴッホの話。
編集者・美術ジャーナリスト
鈴木 芳雄
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画家 桑久保 徹さんのアトリエでセザンヌの話をする。
編集者・美術ジャーナリスト
鈴木 芳雄
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山口晃画伯のいざ、メトロポリタン【部分】
画家
山口 晃
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日比谷線でフェルメールをハシゴする
美術史家
東京都美術館館長高橋 明也
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スローな絵画、スローな時間 後編【部分】
美術家
野又 穫
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スローな絵画、スローな時間 前編
美術家
野又 穫
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セザンヌ 意識
画家
桑久保 徹
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ゴッホ1888
画家
桑久保 徹
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カラヴァッジョ巡礼|アメリカ編 後編
美術史家・神戸大学大学院教授
宮下 規久朗
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フェルメール全作品を3週間で見たあの旅。
写真家
植本 一子
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カラヴァッジョ巡礼|アメリカ編 前編
美術史家・神戸大学大学院教授
宮下 規久朗
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大阪市立美術館とフェルメール展
大阪市立美術館名誉館長
篠 雅廣