今回はなんと!HFによる東京国立近代美術館で開催中の「ゲルハルト・リヒター展」についてのコラム。

今回は、なんと藤原ヒロシさん。これまでの、そして現在取り組まれているプロジェクトを挙げ始めたらキリがない(どのようにご紹介するのが一番いいのかもわからない!)ほど多彩にご活躍のお方。美術にも造詣が深く、ご自身でも多くの作品をお持ちでいらっしゃるそうですが、リヒターはその中でもかなり気になる存在のようです。東京国立近代美術館の「リヒター展」をご覧になった後で、語っていただきました。

聞き手は、クリエイティブディレクターの鈴木哲也さん。
 
 
 
藤原さんが、リヒター作品と出会ったのは1980年代後半頃、ニューヨークのアートセレクトショップのようなところで、だそうです。そして数年後、フォト・ペインティングのエディションを1枚を購入されたと。(その作品は?そしてその時に一緒に買ったのは?詳しくは本文で!)

今回の展覧会ではやはり、迫力あるあの作品が気になっていた、とのこと。(これも詳しくは本文で!)

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「僕はなぜ、リヒターを敬愛するのか。」  こちらからどうぞ