【コラム掲載のお知らせ】
岡山城、岡山後楽園周辺エリアの様々な歴史文化施設を会場に開催されている「岡山芸術交流2022」。アートプロデューサーの住吉智恵さんに、おすすめの6つの作品を紹介していただきました。

1961年アルゼンチンで生まれ、現在はニューヨーク・ベルリン・チェンマイを拠点に活動するタイ人のアーティスト、リクリット・ティラヴァーニャが今回のアーティスティックディレクター。「展示作品を見るだけではなくアーティストの思考に遭遇し、時間や歴史、国境などを行き来するような芸術との交流」を楽しんでほしいと紹介しています。

「作家たちの活動歴やステイトメントと、彼らの展示の成果の間を繋ぐものとして、キュレーターやスタッフ、岡山の市民といった人々とのコミュニケーションの過程があることが伝わってきた。」という住吉さん。 

|  MON ONCLE コラム掲載ページより

住吉智恵さん「岡山芸術交流で見るべき6つの作品」 こちらからどうぞ 

※会員の方は、記事の右側に表示される「吹き出しマーク」から、記事についてのご感想やご質問などを投稿できます。