『メトロポリタン美術館からの贈りもの | 西洋絵画の500年の時間旅行』。
新しい記事を掲載しました。 

2月8日、写真家の植本一子さんによる記事を掲載しました。

タイトルは、「フェルメールの全作品を3週間で見たあの旅。」

数年前に行った、この驚くべきテーマの旅を振り返りながら、当時、メトロポリタン美術館で《信仰の寓意》と対面した時のことを語ってくれています。その絵がまた、東京へ。

ニューヨーク、そして東京へつながるフェルメール作品の旅。どうぞお楽しみください。

植本一子 「フェルメールの全作品を3週間で見たあの旅。」 はこちら。 (会員限定🔒記事です。)

こちらから「フェルメールの全作品を3週間で見たあの旅。」の冒頭一部分を“ちょっと読み”できます。