【コラム掲載のお知らせ】
東京国立近代美術館で開催中の「大竹伸朗展」を美術ジャーナリストの鈴木芳雄が紹介する「大竹伸朗|人生はスクラップブック」を掲載しました。

東京国立近代美術館で16年ぶりの大規模回顧展が開催されている大竹伸朗さん。1980年代に20代の若さで鮮烈なデビューを飾って以来40年、展示の締切など関係なく、ひたすら作品を作り続けられてきたのだそうです。
 
大竹さんの仕事、作品をずっと見続けてきた、美術ジャーナリストでMON ONCLEのエディトリアルディレクター鈴木芳雄が、今回の展覧会、そして大竹さんについて、「本」を切り口に独自の視点で紹介しています。

|  MON ONCLE コラム掲載ページより

大竹伸朗|人生はスクラップブック」 こちらからどうぞ

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