【コラム掲載のお知らせ】
今回は、アートプロデューサー住吉智恵さんの寄稿。
「リボーンアート・フェスティバル(RAF)」についてのお話です。
 
アートプロデューサー住吉智恵さんによる「石巻に行こう。観るべき7つの作品」掲載しました。

宮城県の石巻を中心に開かれてきた「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭は、今回で3回目。その「後期展示」が開催されている、石巻市の市街地(中心市街地、復興祈念公園周辺、渡波)と牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)から、鮮烈な記憶を残す7つの作品を、アートプロデューサーの住吉智恵さんから紹介されています。
 
 
利他と多様性。そのテーマのもと、音楽、食の領域でも、実にたくさんのイベント、アクティビティが開催されています。想いを込めて作品を発表したアーティストの皆さんの心に触れながら、自分なりのテーマの解釈とともに展示されたアート作品に深く入り込んでみるのもいいかもしれません。

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石巻に行こう。観るべき7つの作品。」 こちらからどうぞ