【コラム掲載のお知らせ】
エゴン・シーレから大きな影響を受けているというアーティストの藤井フミヤさんと一緒に展覧会を鑑賞し、お話を伺いました。「エゴン・シーレが好き過ぎてウィーンに行ったこともある」を掲載しました。
東京都美術館で開催されている「エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」。エゴン・シーレ作品の世界有数のコレクションで知られるウィーンのレオポルド美術館の所蔵作品を中心に、油彩画やドローイングなど合わせて50点の作品が、同時代に活躍したクリムトらの作品とあわせて紹介されています。
各メディアでもさまざま特集紹介されている人気の展覧会ですが、モノンクルでは、エゴン・シーレから大きな影響を受けているというアーティストの藤井フミヤさん、担当学芸員の小林明子さんと一緒に展覧会を鑑賞し、お話を伺いました。聞き手は松原麻理さん。写真は森本美絵さんです。
藤井フミヤ「「エゴン・シーレが好き過ぎてウィーンに行ったこともある」 こちらからどうぞ
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