【コラム掲載のお知らせ】
画家の杉戸洋さんに展覧会を見てのお話しをいただきました。杉戸さんは、風景や室内、舞台のような空間を独特の淡い色彩と独特の優しいタッチで描いて、熱烈なファンも多い方。ピカソとどう結びつく?
上野の国立西洋美術館で、「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」が開催されています。今回のコラムでは、画家の杉戸洋さんに展覧会を見てのお話しをいただきました。杉戸さんは、風景や室内、舞台のような空間を独特の淡い色彩と独特の優しいタッチで描いて、熱烈なファンも多い方。ピカソとどう結びつく?
杉戸さんは幼稚園から中学2年生までをアメリカで過ごされていて、実は小学生の時、ニューヨークのMoMAでの伝説のピカソ展を見られたのだそうです。コラムではその時に書かれた日記も紹介されています。それから40年以上経っての「ピカソとその時代」展。どのように見られたのでしょう。
聞き手は、東京都現代美術館 学芸員の水田有子さん。
杉戸洋さん「拝啓、ピカソ先生。僕も画家になりました。」こちらからどうぞ
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