現在開催中の「ゲルハルト・リヒター展」。
開催される2つの美術館で、この展覧会の企画制作を担当されたご本人、お二人の学芸員が、その裏話を語り合います。
日本の美術館では16年ぶりとなる「ゲルハルト・リヒター展」が現在、東京国立近代美術館で開催中。
この後、10月15日からは愛知県の豊田市美術館へ巡回する予定です。
リヒター展の企画段階から開催にまつわる裏話を、両美術館の担当学芸員に語り合っていただきました。
東京国立近代美術館 主任研究員 桝田倫広さん
豊田市美術館 学芸員 鈴木俊晴さん
※会員の方は、記事の右側に表示される「吹き出しマーク」から、記事についてのご感想やご質問などを投稿できます。