「展覧会が読書を誘う。『祭壇画の解体学』。」を掲載しました。

渋谷慶一郎さんと「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」(国立新美術館)を見たあとで、本の話。
 
渋谷さんが挙げられた本は、『祭壇画の解体学』。
ティントレットやティツィアーノがお好きだという渋谷さんが、この本を挙げた理由は?
「祭壇画」をどのようにみているのでしょうか。

そして次第にお話は、やはり音楽と美術の象徴性へ。
さすが渋谷さんならではの、深く魅力的なお話へと進んでいきます。。

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「展覧会が読書を誘う。『祭壇画の解体学』。」 こちらからどうぞ 

カラヴァッジョ《音楽家たち》の前で。
国立新美術館「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」会場にて
撮影/森本美絵